飲み物及び飲食サービスグループが0.16%増加し(食料が1.4%下がるが、食品が0.39%上がる);設備、家具が0.27%増加し、薬及び医療サービスが0.23%増加した。
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特に、電気通信・郵便グループが0.15%減少した。減少の原因は4月30日をきっかけに、顧客を誘致できるように、各単位の値上がりやキャンペーンや報告などに集中するから。
2009年4月に比べ、2010年4月の消費者物価指数が10.8%増えた(1年後の値上がりする推移)。11のグループの中に10のグループが値上がりする指数がある。その内、4のグループ及び食糧が平均より高く上がった。交通グループが24.9%上がり、住宅、電気、水、燃料、建設材料のグループが14.81%上がり、レストラン及び飲食サービスが10.81%上がり(食糧が17.72%上がる)、商品及び他のサービスが18.6%上がった。
2009年12月に比べ、2010年4月の消費者物価指数が4.11%あがった(2010年の4ヶ月の値上がりする推移)。11のグループの中に10のグループが値上がりする指数がある。その内、一番高い値上がりするグループが住宅、電気、水、燃料、材料である(6.54%増加する)。次はレストラン及び飲食サービスである(6.5%増加する)。その内、 家族に属しない飲食の商品が8.3%が上がり、食料が7.64%上がった。最低増えるのは教育サービスである(0.06%上がる)。
国内及び世界の2010年の初めの4ヶ月の金価格が強く変化している。2009年の終わりに値下がりしてから、2010年4月の金価格が0.15%値下がり続ていた。前月に比べ、ドル価格が1.67%値下がりした。2010年の初めの4ヶ月、ドンナイ(Dong Nai)省での金価格が5.69%値下がりした。ドル価格が0.77%値下がりした。しかし、2009年間に金とドル価格が高く値上がりしたせいか、昨年の同時期に、2010年4月の金価格が51.54%値上がりし、ドル価格が11.21%値上がりした。
記者 (N. Thuong) 翻訳者 (Hong Loan)
著者: phongvien
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