旧正月（テト）：楽しかった

チャウ・ロ族（スアン・フー、スアン・ロック）は新稲祝典を行なっている

旧暦１２月３０日晩（２０１１年２月２日）、ビエン・ホア市の数千人はチャン・ビエン文廟へ行って、新年を迎えた。人民とともに、党中央委員兼ドンナイ省委員会書記兼ドンナイ省人民委員会議議長のチャン・ディン・タン氏と、ドンナイ省人民委員会のヴォー・ヴァン・モット委員長と、ドンナイ省祖国戦線委員会のグエン・ティ・キム・リエン委員長と、ビエン・ホア市、各部局の代表者も出席。

除夜０時から１５分間、チャン・ビエン文廟でテトを祝う打ち上げ花火が行なわれた。

今年の正月、チャン・ビエン文廟のほか、高度の高い花火はチャン・ボム、ロン・カン、スアン・ロック、ビン・クー、ニョン・チャックの5ヵ所だった。

２月５日午前（旧暦３日）チャン・ビエンでビエン・ホア市人民委員会は報恩式を行った。

レー・ホン・フン氏、ディン・コック・タイ氏、グエン・ティ・キム・リエン氏、フイン・チー・タン氏、ヴィ・ヴァン・ヴー、グエン・フー・クオン氏、ビエンホア市人民委員会委員長、各部局の代表者は出席した。

チャン・ビエンでビエンホア市人民委員会が開催する「先生のテト」がベトナム文化の美しさとなっている。

ドンナイ（Dong Nai）紙による　　　　翻訳者：Hong Phuc