ディンクアン赤十字社：人道活動における役割発揮

身体傷害児に奨学金を送り

赤十字社のルオン・タン・キー社長によると、前の人道活動の核心は「貧しい人のためのテト」「居所に困っている人を支援」「一人　1組織　1つの人道住所」。ほかに赤十字社も天災による外国の被害者へ寄付を呼びかけることに熱中している。

１２月22日記念に政府からの優遇な政策を受ける権利のある家族にプレゼントを贈り

５年で１２万６千人を支援、190軒の「仁愛」という家を建設、270軒の壊れている家を改修、15つの人道工事を行い、農村の道路1万メートルを改修、100台以上の車椅子を供与した。ディンクアン赤十字社が報じた。

２００６年から現在に至るまで、赤十字社は無料に約７万７千人を検診し、１５００人は目の手術を無料に受けた。

献血

赤十字社の方針は「貧しい人がいる所、その所は赤十字社がある」であり、早いうちに、人道運動に熱中している。大切なものは「清い心・熱心」である。ルオン・タン・キ様は話した。

記者：Dieu Linh　　　　　　　　翻訳者：Hong Phuc