20つの「赤い花」という預金日記帳を渡した

住宅に苦しんでいる家族に預金日記帳を渡している

２００８年から、ベトナム電子新聞社が開催する「赤い花」というプログラムは全国の範囲に組織、個人、企業に生活が特別困難な家族へ寄付するよう呼びかけている。２００８年～２０１０年、プログラムで烈士、傷病兵の家族に3千つ以上の日記帳、良い学生に数千つの奨学金を渡した。

２０１１年、第4回「赤い花」というプログラムは一部の地方で500つ以上の預金日記帳を渡す予定である。ドンナイ省のほかに、このほど、ンゲアン、ナムディン、タンホア、ヴィンフックなどの地方にある家族に預金日記帳を渡した。

 記者：N.L　　　　　　　翻訳者：Hong Phuc